赤膚焼 大塩恵旦

あかはだやき おおしおけいたん

大和まほろば夢空市

最初から最後まで妥協を許さない作品造りを心掛けています

神話時代から土器を焼く土師部(はじべ)の根拠地だった赤膚。
天正年間、豊臣秀長が尾張の陶工与九郎を招き茶陶として開窯。
小堀遠州七窯の一つで白釉とかわいい奈良絵が人気です。
匠である第三代昭山の二男、恵旦が染付を指導いたします。
勿論、作業の見学をしていただくことも可能です。
神話時代から土器を焼く土師部(はじべ)の根拠地だった赤膚。天正年間、豊臣秀長が尾張の陶工与九郎を招き茶陶として開窯。小堀遠州七窯の一つで白釉とかわいい奈良絵が人気です。 匠である第三代昭山の二男、恵旦が染付を指導いたします。勿論、作業の見学をしていただくことも可能です。
大和まほろば夢空市
匠の作業場の前に大きな窓が設置してありますので作業を見学できます
大和まほろば夢空市
染付をしていただいた作品は2週間から3週間で仕上げてお送りさせていただきます(送料別途必要)
大和まほろば夢空市
がんこ一徹長屋内にございますので、他の工芸も見学することができます

赤膚焼 大塩恵旦

TEL

0742-41-0657

住所

奈良市西ノ京町215-1 がんこ一徹長屋内

営業時間

10:00~16:00

定休日

月曜日(臨時休業あり)

駐車場

あり(10台)