印傳工房 南都
いんでんこうぼう なんと
鹿革の町 宇陀の山あいで作る奈良印傳
天平工人の技によって奈良時代に製作されたのが始まりとされる
奈良印傳を四十数年にわたり研究試作をくり返し現在に蘇らせました。
焼き刷りの技法を用いた後、様々な色に染色をした鹿革に漆での捺染を施し、
気品と優雅さを備えた印傳やまた、稲わらの煙によって色をつける燻し染めが当社の自慢です。
奈良印傳を四十数年にわたり研究試作をくり返し現在に蘇らせました。
焼き刷りの技法を用いた後、様々な色に染色をした鹿革に漆での捺染を施し、
気品と優雅さを備えた印傳やまた、稲わらの煙によって色をつける燻し染めが当社の自慢です。
天平工人の技によって奈良時代に製作されたのが始まりとされる奈良印傳を四十数年にわたり研究試作をくり返し現在に蘇らせました。焼き刷りの技法を用いた後、様々な色に染色をした鹿革に漆での捺染を施し、気品と優雅さを備えた印傳やまた、稲わらの煙によって色をつける燻し染めが当社の自慢です。
- 基本情報 Basic Information
印傳工房 南都
TEL
0745-84-3766
住所
宇陀市菟田野古市場432
営業時間
10:00~17:00
定休日
不定休
駐車場
あり



